元ヤンキースのデレク・ジーター氏(51)が、米放送局「FOX Sports」で、ドジャース大谷翔平投手(31)のワールドシリーズ(WS)に胸を躍らせた。

ヤンキースのスーパースターは、試合前に球場からの生中継に出演。昨季は右肘のリハビリがあり、WSでは左肩を亜脱臼大谷したが、万全の二刀流で大舞台に臨むことに言及した。

ジーター氏は「この舞台で、ショウヘイ・オオタニの完全な姿が見られるんだ。昨年のWSでは左肩を故障した。十分なプレーができなかったが、今年は打つだけじゃなくて、投げることもできる。彼はいつも大舞台で力を出す。世界中が今のショウヘイを見られてうれしいだろう」と語った。

大谷は第4打席で、右腕フィッシャーから右翼席へWS第1号となる2ラン。85マイル(約137キロ)のカーブにタイミングを外されたが、打球速度103・7マイル(約167キロ)、飛距離357フィート(約109メートル)、角度は41度の当たりだった。

この日は、4打数1安打1本塁打2打点1四球。第4戦では、初のWSでの登板が見込まれる。