ドジャース大谷翔平投手(31)が、ワールドシリーズ(WS)で初本塁打を放った。敵地で開幕したブルージェイズとの第1戦に「1番DH」で出場し、4打数1安打。7回の第4打席で右越え2ランをマークした。チームは先発ブレーク・スネル投手(32)が5回途中8安打5失点でポストシーズン初黒星。救援陣も崩れ、11失点で大敗した。昨年も含め、この2年でポストシーズン各シリーズの初戦黒星は初。連覇へ、出ばなをくじかれた。第2戦は、山本由伸投手(27)が先発する。

▼ドジャースがポストシーズンでは、昨年から7回目のシリーズで初の初戦黒星を喫した。7試合制のポストシーズンで第1戦に敗れたチームは、196回中69回で逆転優勝しており、ワールドシリーズ(WS)の優勝確率は35・2%。現在の2-3-2試合で移動する形式のシリーズでは、敵地で初戦敗北のチームは102回中33回で逆転優勝しており、V確率は32・3%。

▼7回戦制のリーグ優勝決定シリーズを4連勝で突破したチーム(ドジャース)と、4勝3敗で突破したチーム(ブルージェイズ)の対戦はWSで5度目。過去4度すべて4連勝チームが敗退している。

大谷翔平、敵地沈黙のWS初アーチもまさかの大量失点で初戦大敗 26日は山本由伸が先発/詳細