ワールドシリーズ第3戦に先発するドジャースの右腕タイラー・グラスノー(32)が、登板を翌日に控え会見を行った。
チームは敵地での最初の2試合を1勝1敗のタイに持ち込み、本拠地ドジャースタジアムで第3戦を迎える。グラスノーは「マウンドに上がったら、ゲームプラン通りに精度の高い投球をする。いい投球ができたらと願っている」と抱負。ブルージェイズの主砲でありチームの顔であるウラジーミル・ゲレロ内野手(26)について「スイングスピードが速くパワーがあるし、コンタクト能力も高い。調子がいい時はゾーン内でもゾーン外でも、どんな球でも打つ。トータルで優れた打者だ」と警戒した。
同僚の山本由伸投手(27)は試合中にノート、ブレーク・スネル投手(32)はファイルを見ることで有名だが、自分には何か特別なものがあるかと問われると「小さなメモがあるけど、僕の場合はそこまで細かく分析しながら投げることはしない。要点を7、8個書いたメモを見る」と話した。
グラスノーは今ポストシーズンで3試合に登板し、0勝0敗、防御率0・68と好投。ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで先発してから中11日で第3戦に臨む。



