ドジャース大谷翔平投手(31)が、反撃の一打を放ち3打数3安打とした。
大谷は2-4の5回1死一塁で、左腕フルーハティと対戦。フルカウントから、内角のスイーパーを左中間へ運び、1点差に迫る適時二塁打とした。
本拠地を熱狂させた大谷は、二塁ベース上で両手を上げ絶叫。スーパースターが気迫を見せると、2死からフレディ・フリーマン内野手(36)が適時打二塁打を放ち、大谷が同点のホームを駆け抜けた。
大谷は第1打席で、レジェンド右腕マックス・シャーザー投手(41)と対戦。第1打席で打球速度113・8マイル(約183キロ)の二塁打を放つと、第2打席ではカウント1-2から内角高めの95・1マイル(約153キロ)を右翼席へ運んだ。
徹底した高めの速球攻めに2度空振りしたが、腕をたたみながらの1発。打球速度101・5マイル(約163キロ)、飛距離389フィート(約119メートル)、角度32度の当たりだった。
ド軍の先発タイラー・グラスノー投手(32)は、3回先頭の主砲ゲレロに四球。続くビシェットの二ゴロを、ゴールドグラブ受賞経験を持つ名手トミー・エドマン内野手(30)が後逸した(記録は失策)。
ノーヒットでピンチを招くと、1死一、三塁からカークにまさかの逆転3ランを献上。1安打で一気に試合をひっくり返された。さらに、連打で無死一、三塁とされ、ヒメネスに犠飛を浴びて4点を失っていた。



