ドジャース大谷翔平投手(31)が、走者なしで異例の2打席連続の申告敬遠を告げられた。
この日の大谷は、第1打席から右翼線二塁打、右越え本塁打、左中間二塁打、左中間本塁打。ワールドシリーズ(WS)での1試合4長打は、1906年のフランク・イズベル以来119年ぶり、史上2人目の快挙となった。また、単一ポストシーズン(PS)で3度目の1試合マルチ本塁打は、史上初となった。
大谷は5-5の9回1死で、申告敬遠。延長11回2死の第6打席でも、申告敬遠が告げられた。
続くムーキー・ベッツ内野手(32)が左安を放つと、大谷は二塁ベース手前で減速。右太もも裏を気にするしぐさを見せると、ベンチからデーブ・ロバーツ監督(53)と中島陽介アシスタントアスレチックトレーナーが飛び出した。
大谷はプレーを続行。フレディ・フリーマン内野手(36)が左飛に倒れ、サヨナラとはならなかった。大谷はベンチ裏へ引き揚げた。
大谷は明日の第4戦での先発登板を予定している。



