元ヤンキースのデレク・ジーター氏(51)が米放送局「FOX」で、ドジャース大谷翔平投手(31)に対する驚きとリスペクトを口にした。

大谷は第1打席で二塁打を放つと、第2打席では右越え本塁打。第3打席で適時二塁打、第4打席には同点のソロを放った。

第5打席からは、4打席連続の申告敬遠。延長17回2死一塁で5打席ぶりに勝負を挑まれたが、1度もバットを振らずに四球を選んだ。

大谷は4打数4安打2本塁打3打点5四球の成績だった。

延長11回には、申告敬遠で出塁後にムーキー・ベッツ内野手(33)の安打で進塁したが、二塁ベース手前で減速。ベンチからデーブ・ロバーツ監督(53)らが駆けつける事態となった。ロバーツ監督によると、足のけいれんで、第4戦は予定通り登板するという。

ジーター氏は、大谷の疲労に言及。「ショートやサード、DHで出場しての翌日の疲労は想像できる。起きたら体がすごく張っている。その状態で、メジャーのトップで先発するんだよ。本当にすごいよね。もう彼が何をしても驚かないよ」と、リスペクトを送った。

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