ドジャース佐々木朗希投手(24)が、先発で5回/3を投げ、5安打1失点と好投した。

6回2死一、二塁で1点リードされたまま交代。勝敗はつかなかったが、7回に逆転し、チームは後半戦の初戦で白星スタートとなった。

デーブ・ロバーツ監督(54)は佐々木の力投を、2年前の山本由伸投手(27)の姿と重ね合わせた。

「数年前にヤマモトがここで投げた時のことを思い出した。あの時も球速がどんどん上がっていって、圧倒的な投球を見せていた。今夜はロウキの集中力が伝わってきた。後半戦を良い形でスタートさせたいという思いもあったのだろうし、その通りの投球をしてくれた」

山本は24年6月7日、ヤンキースタジアムでの登板で最速98・4マイル(約158キロ)を計測。平均球速97マイル(約156キロ)も過去最速をマークし、ジャッジやスタントンら強打者ぞろいのヤンキース打線をねじ伏せた。

佐々木はこの日、立ち上がりの1回に3番のベテラン打者ゴールドシュミットに対し、初球でメジャー自己最速となる101・8マイル(約163・8キロ)をマーク。ロバーツ監督は「正直、オールスター休み明けの初登板でどんなパフォーマンスを見せるか分からなかったが、初回の途中から、本当にワクワクした」と、迫力満点の投球を高く評価した。

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