元ヤンキースのデレク・ジーター氏(51)が米放送局「FOX」で、ドジャース大谷翔平投手(31)をたたえた。

前日の第3戦は、試合時間6時間39分で延長18回。大谷はフル出場しただけでなく、全9打席で出塁した。走塁で右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。

大谷は1-0の3回1死一塁、主砲ゲレロに高く浮いたスイーパーを左翼席へ運ばれるも、6回まで1発の2失点のみ。7回に連打を許して降板すると、アンソニー・バンダ投手(32)が2点を失った。

6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振。疲労からか、直球は一度も100マイル(約161キロ)を超えなかった。

ジーター氏は、前日の死闘から7イニング目まで投げた大谷を称賛。「彼は悔しがっていたけど、どうして? 理解できないよ。彼が後悔すべきことは何もない。オオタニはアメージングだ。チームが求める役割を果たした。求められたことは、長いイニングを投げること。みんな『オオタニが苦戦した』って言うかもしれないけど、彼は苦戦していない。点を取れなきゃ勝てないよ。オオタニは本当にアメージングだった」と語った。

大谷翔平、7回途中4失点敗戦投手 バットも3打数無安打 ドジャース敗れ2勝2敗のタイ/詳細