ドジャース大谷翔平投手(31)の第7戦先発が試合開始の約6時間半前に発表されたが、ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は落ち着いていた。第7戦の試合前会見で「投手は打者の彼に準備しているし、打者は投手の彼に準備している。彼が両方やるというのは独特なことだ。だがウチの選手は自分のやるべき1つのことに集中することにたけている」と話した。

第6戦では打者大谷を申告敬遠した後に打たれて1-3で敗戦した。今度は大谷を敬遠せず勝負するかと問われると「それは難しい質問だ。もし昨日、彼が2ラン本塁打を放っていたら、なぜ敬遠しなかったのかと質問されるだろう。一塁が空いているのになぜ彼と勝負するのか」とコメント。「シリーズ開始前にも話したが、彼からバットを奪う機会があれば、そうする。彼の後ろにも非常に良い打者が控えているので難しい決断だが、昨日の決断を後悔して眠れなかったということはない。彼はそれだけの選手」と話した。

【ライブ速報】大谷翔平「1番投手」二刀流先発でワールドシリーズ最終決戦 ブルージェイズ-ドジャース