MLB公式サイトは16日(日本時間17日)、「ドジャースが2026年に直面する5つの問題」を特集した。

(1)ブルペンをどう改善するか スコットの復調を見込んでいるが、デビン・ウィリアムズ、ピート・フェアバンクスらFA投手が、チーム状況に適しているとした。

(2)余る先発投手をどうするか 来季も6人ローテーションを実施する見通し。山本由伸、スネル、グラスノー、大谷翔平までは当確。他に佐々木朗希、シーハン、ストーン、ライアンが候補になるが、余剰が出ればトレード候補になりうる。また、救援に回る可能性もある。

(3)ラッシングの扱いをどうするか 控え捕手のラッシングは、マイナーの有望株だった。今季は正捕手スミスの負担を軽減するために週2試合ほど出場していたが、メジャーではOPS・582と低迷した。ドジャースで大きな役割がなければ、マイナーの好成績がトレード市場で価値を持つ可能性がある。

(4)もう1人外野手が必要か T・ヘルナンデス、パヘス、エドマンがいるが、エドマンは右足首の手術を受ける。補強の可能性も浮上する。

(5)有望株がメジャーに到達するか 20歳のホスエ・デパウラとザイヒル・ホープは外野手で、今季は2Aで終了した。前者は26年、後者は27年にメジャー昇格が見込まれるが、外野手の長期的編成に影響を与えそうだ。

これらの問題はあるにしろ、主力がほぼ残留するドジャースは、3連覇を狙える位置にありそうだ。