大谷翔平投手(31)ら日本人選手5人が出場したドジャースとカブスの東京開幕シリーズを追ったドキュメンタリー映画「ホームカミング:ザ・東京シリーズ」が来年2月に公開されると、MLB公式サイトが18日(日本時間19日)伝えた。

3月18、19日に東京ドームで開催された両チームによるシリーズでは、開幕戦でドジャース山本由伸投手(27)とカブス今永昇太投手(32)が先発登板し、大谷とカブス鈴木誠也外野手(31)がスタメン出場。山本が5回1失点で勝利投手となり、大谷が2安打2得点と活躍した。第2戦はドジャース佐々木投手(24)が先発し、大谷が今季1号本塁打を放ってチームの連勝に貢献した。

ドキュメンタリー映画はファザム・エンターテインメントが制作し、来年2月23、24日に劇場で公開。日本人選手4人の活躍と日本の盛り上がり、日本と野球文化を織り交ぜた熱狂の舞台裏を追った内容で、予告編も合わせて公開された。MLBのビジネス・メディア担当幹部ノア・ガーデン氏は「この映画で米国の国民的娯楽が世界のスポーツに成長したことを示すことは素晴らしい機会であり、ファンに楽しんでもらいたい」と話した。