ブルージェイズが、先発投手で今オフFAの目玉、ディラン・シース(29=パドレスFA)と7年総額2億1000万ドル(約326億円)で合意した。26日、AP通信が伝えた。昨季は14勝を挙げ、ノーヒットノーランを達成した。今季は8勝12敗、防御率4・55。メジャーで唯一、ここ5年連続で200奪三振を記録している剛腕だ。

シースの移籍が決まり、西武からポスティングシステムでのメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)の契約交渉も加速するとみられる。米ESPNは16人の球団幹部にアンケートを実施。15人が回答した今井の移籍先予想はジャイアンツ5票、ヤンキース3票、ドジャース3票、カブス2票、ブルージェイズ1票、パドレス1票だった。今井は12月上旬にも渡米する予定。代理人ボラス氏の事務所があるロサンゼルス近郊に滞在し、各球団との交渉を進めていくとみられる。