オリオールズからFAとなっていた菅野智之投手(36)が10日(日本時間11日)、ロッキーズと1年契約を結んだ。同日に自身のXを更新し、ロッキーズの帽子と侍ジャパンのユニホームの写真をアップした。
「Let's go!」と絵文字入りでつづり、新たな移籍先となった帽子に、背番号「19」が入ったストライプのユニホームを合わせた。
SNSでは「ロッキーズから侍ジャパンへ!」「契約おめでとう」「WBCもシーズンも両方応援してます!」「入団おめでとうございます」など多くの声が集まった。
ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者によると、菅野の基本年俸は510万ドル(約7億9100万円)で、出来高が付く。専属の通訳とトレーナーも付き、その年俸が計17万5000ドル(約2710万円)。さらに6往復分の日米間の航空券が付き、これはチケット1枚につき最大1万2000ドル(約186万円)だという。
菅野は昨オフ、1年1300万ドル(約20億1000万円)で巨人からオリオールズに移籍。30試合に先発登板し10勝10敗、防御率4・64、106奪三振だった。今春のWBCに出場する侍ジャパンのメンバーにも選ばれている。
ロッキーズは今オフ、フロントのトップが交代し体制を刷新。獲得したFA選手は、右腕マイケル・ロレンゼン(34=ロイヤルズFA)に続き、菅野が2人目となった。



