日本ハム栗山英樹CBO(64)が、侍ジャパン大谷翔平投手(31=ドジャース)の活躍に期待した。22日(日本時間23日)にドジャースのキャンプ地を訪れ、練習を見学。前日、大谷が出場したエンゼルスとのオープン戦も観戦した。「楽しそうにしているかどうかっていうのはすごく大きな要素だと思って見ていました。非常に楽しそうに野球やれているんで、順調なんだなって。いい形だなと思いました」と印象を明かした。
栗山監督の下、前回23年のWBCでは米国との決勝戦で、大谷は1点リードの9回から守護神として登板した。同様の状況になった場合に大谷自身が「登板する」と言うかどうか、同CBOは「絶対言うでしょう」と予想。日本ハム時代から師弟関係を結ぶ二刀流の“育ての親”は「それがジャッジ(米国代表の主将アーロン・ジャッジ)でも、ジャッジじゃなくても、最後はオレ行きますって言うと思いますけど、ルール上、いろいろあるでしょう。どう止めても止まらない感じは、想像ができますけど」と話した。その上で、今大会のWBCに向け「打つだけでもチームを勝たせられる選手なので、そこに集中してもらって、大爆発してくれることを信じています」とエールを送った。



