ブルージェイズ岡本和真内野手(29)は25日(日本時間26日)、本拠地でのガーディアンズ戦に「4番三塁」で出場し、2試合連続となる5号ソロを放つなど、3打数2安打2打点1球と連敗脱出に貢献した。

0-1と1点ビハインドの4回。先発左腕カンティーヨに対し、カウント1-1から時速91・6マイル(約147キロ)の速球を捉え、中堅バックスクリーンを越える飛距離130メートルの同点アーチを放った。「必死に食らいついていきました」。前日の4号とほぼ同じ位置へ飛び込む、豪快な一撃だった。

6回無死二塁からは、フルカウントから左前打を放ち、好機を拡大。勝ち越し点につなげた。7回無死満塁では、押し出しの四球を選び1打点を挙げた。

試合後は、地元テレビ局のヒーローインタビューに呼ばれた。「試合に出る以上は、自分も打ちたいと思ってやっているので、できることに取り組んでいこうと思ってやっています」。ゲレロらから恒例の大量のドリンクシャワーを浴びせられ、笑顔をのぞかせた。最後はマイクを通して、「I love Blue Jays」と叫び、地元ファンの喝采を受けていた。