ホワイトソックス傘下3Aシャーロットの西田陸浮内野手(25)が、25日(日本時間26日)の本拠地ツインズ戦でメジャーに昇格する見込みとなった。24日(同25日)、地元メディア「FutureSox」のイアン・エスクリッジ記者が伝えた。快進撃を続ける若手主体のチームで村上宗隆内野手(26)との共闘が実現する。

西田は東北(宮城)から米短大に留学し、23年に強豪オレゴン大に編入。同年7月のドラフトでホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名された。

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◆東北高校出身の大リーガー 過去は佐々木主浩、斎藤隆、ダルビッシュ有がおり、西田がプレーすれば同校4人目。日本人大リーガーの出身高校別ではPL学園の4人(松井稼頭央、桑田真澄、福留孝介、前田健太)に並ぶ最多人数となる。

◆西田陸浮(にしだ・りくう)2001年(平13)5月6日生まれ、大阪府出身。楠葉西中(大阪)では北大阪ボーイズでプレー。宮城・東北高では副主将の3年夏に決勝で仙台育英に10-15で敗れるなど、甲子園出場はなし。マウントフッド・コミュニティーカレッジを経て22年秋、オレゴン大に編入。23年のシーズン25盗塁はリーグ新記録でナッシュビル地区MVP選出。同年7月のドラフト会議でホワイトソックスから11巡目(全体329位)で指名された。168センチ、68キロ。右投げ左打ち。