フィリーズのホセ・アドリス・ガルシア外野手(33)が華麗なダイビングキャッチでドジャースの反撃の芽を摘んだ。
3回に1死二塁からタッカーの右翼ライン際の大飛球に横っ飛び。伸ばした左腕のグラブにボールは収まり、すぐさま返球。二塁走者のベッツも動けなかった。
3年前にはゴールデングラブ賞も獲得したベテランの美技に先発のヘスス・ルサルド投手(28)らは拍手で喜び、プレーを称賛した。
NHK中継で解説の今中慎二氏も「抜けたら1点入りますし、タッカーも三塁までいってしまう。今のは勝負をかけて飛びましたよね」とその判断をたたえた。
試合にはドジャース佐々木朗希投手(24)が今季4勝目をかけて先発。大谷翔平投手も1番DHで出場している。試合は1ー1のスコアで一進一退の攻防が続いており、今季レンジャーズからフィリーズへ加わった33歳の好プレーが球場を盛り上げた。



