ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季4勝目をかけて先発し、6回途中1失点で降板した。
2-1とリードする中、1死から2連打を浴びて一、二塁のチャンスを作られたところでロバーツ監督が出て交代を告げた。マウンドにはベシアが上がった。佐々木はホームのファンの歓声を浴びながらベンチへ下がった。5回1/3で84球を投げ3安打1失点7奪三振1四死球だった。
失点は2回に先頭のボームに1ボールから2球目の高めの159キロの直球を中堅スタンドにはじき返されて先制ソロ本塁打を浴びた。直後に味方が追いつき、4回に逆転していた。
佐々木はこの日は初回から直球が160キロを越えるなど、中継したNHK解説の今中慎二氏もそのキレを絶賛。スプリットなどの変化球も織り交ぜ、今季本塁打ランクトップのシュワバー、昨季首位打者ターナー、ハーパーら相手強力打線を抑えた。
佐々木は中6日での先発。17日のエンゼルス戦は7回1失点、前回23日のブルワーズ戦は5回2失点で現在2連勝中。今季9試合で3勝3敗、防御率4.93。
大谷翔平投手(31)も1番DHで出場している。



