ブルージェイズ岡本和真内野手(29)は本拠地でのフィリーズ戦に「7番三塁」で出場し、二塁打を放って3打数1安打だった。長打は2日のブレーブス戦で放った13号2ラン以来、7試合ぶり。今季打率2割3分2厘、13本塁打、37打点、OPS.738。

0-1の2回2死走者なしで迎えた第1打席。カウント3-1からメジャー屈指の右腕ウィーラーのシンカーを捉え、右翼フェンス直撃の二塁打を放った。打球速度97.9マイル(約157.6キロ)、飛距離354フィート(約108メートル)、角度28度の打球で、スタットキャストによるとヤンキースタジアムなど3球場で本塁打になる当たりだった。4回と7回は空振り三振に倒れた。

ブルージェイズは1-2の9回、守護神デュランから連打と盗塁を決めて無死二、三塁とし、暴投で同点。なおも無死三塁で、6番バレンズエラが左前打を放って逆転サヨナラ勝ちした。左太もも裏の張りから復帰した先発右腕シースは6回を3安打1失点、11奪三振の好投を見せた。