ドジャースの救援右腕エバン・フィリップス投手(31)が18日(日本時間19日)、傘下3Aオクラホマシティーでのリハビリ登板で好投し、トミー・ジョン手術からの復帰に向け一歩前進した。

サクラメント戦で、7回に3番手で登板し1回、19球を投げ、1安打無失点、1四球1奪三振。傘下3Aではこれが6試合目の登板で、防御率を1.59とした。

21年途中からドジャースに移籍しブルペンを支えてきたフィリップスは、昨年5月5日の登板を最後に離脱し、シーズン前半に右ひじのトミー・ジョン手術。今季は1年650万ドル(約10億4000万円)でドジャースに残留し、6月4日からマイナーでのリハビリ登板を開始した。投手のリハビリ期間は最大で30日間となっており、順調なら7月初旬までの復帰が見込まれる。

ドジャースのブルペン陣は現在、ナ・リーグ7位の防御率3.72。フィリップスの復帰は、チームにとって大きな戦力アップになる。