ドジャースが劇的なサヨナラ勝ちで4連勝を飾った。1点ビハインドの9回2死一、二塁からダルトン・ラッシング捕手(25)が同点の右前適時打。さらに送球が乱れる間に一塁走者も生還した。先発の佐々木朗希投手(24)は5回2/3を4安打6奪三振3失点で勝敗つかず。大谷翔平投手(31)は産休のため欠場した。
佐々木はあとアウト1つのところで、今季4勝目の権利が消滅した。3点リードの6回。8番ホリデーに左前打を浴び、先頭打者への出塁を許した。9番ジャクソンを中飛、1番ウォードを空振り三振に抑えるも、2番ヘンダーソンに右翼への2ランを献上。続く3番アロンソに2者連続となる左翼への同点ソロを浴びた。
無念の降板となったが、試合後には報道陣と軽妙なやりとりが繰り広げられた。翌20日(同21日)はサッカー日本代表がW杯第2戦となるチュニジア戦に臨む。W杯を見ているか聞かれた佐々木は「前回(第1戦)の日本の最後の方はちょっと見ました」。続けて、翌日の日本代表の試合がドジャース戦と時間が重なりそうであることを伝えられると「由伸さんに頑張ってもらいます」と笑いながら答えた。



