大谷翔平投手(31)が先頭打者弾を放ったドジャースがツインズに競り勝った。試合後のデーブ・ロバーツ監督(54)はチームに先制点をもたらした大谷を賞賛した。

会見でここ数週間の大谷について「らしさを取り戻しているように見える」と問われ「彼は今、自分の。低めの際どい球を追いかけず、自分に有利なカウントに持ち込んでいます。そして、有利な状況になれば確実に仕留めています。彼が今の状態にあるとき、彼以上の打者は(世界に)存在しません」と手放しで褒め称えた。

復調の兆しも感じているといい「今月の彼のバッティングは、見ていて本当に特別なものです」と話した。試合では2得点にとどまったが打線の調子も上向いているとし「大量得点には繋がりませんでしたが、個々の打席の質は確実に良くなっていると感じました。この流れを明日にも持ち込みたいですね」と話した。

大谷は「1番DH」で出場し、第1打席で87マイル(約140キロ)のチェンジアップを振り抜き、先制の17号ソロを放った。右翼スタンドへ飛距離414フィート(約126・1メートル)の打球だった。

同点の6回はフリーマンが決勝の13号ソロ。投手陣がリードを保ち、逃げ切った。ドジャースは50勝29敗として、メジャー全球団で50勝一番乗りとなった。

大谷翔平、豪快17号先頭弾!第2子誕生から3戦2発 MLB300号まであと3本 ド軍勝利/詳細

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