【ロッテ愛斗】センター争い「意識しているようじゃダメ」プロ初・移籍初・パパ初満塁弾

プロ初となる満塁本塁打で、チームに貯金1をもたらしました。ロッテ愛斗外野手(29)が6月19日の楽天戦(ZOZOマリン)で同点の4回、自身3年ぶりの本塁打となる今季1号の満塁本塁打。交流戦が終わり、リーグ戦が再開した初戦で放った移籍後初アーチが値千金の1発となりました。地元・千葉の習志野高校吹奏楽部の〝美爆音〟による声援にも応えました。

プロ野球

★愛斗選手が語った主な内容

  • 2打席三振からの3打席目で満塁本塁打 打席内の心理は
  • 「センター争いがポイント」というサブロー監督の言葉に思うこと
  • 結婚も子ども誕生も6月 家族が増えて思うこと

◆愛斗(本名・武田愛斗=たけだ・あいと)1997年(平9)4月6日、大阪府生まれ。花咲徳栄では1年秋からベンチ入り。3年夏の甲子園では14打数7安打1本塁打で8強入り。15年ドラフト4位で西武入団。17年6月16日の中日戦で1軍デビュー。22年に自己最多121試合で9本塁打。23年オフの現役ドラフトでロッテ移籍。昨季まで通算420試合、233安打、打率2割1分7厘、21本塁打、92打点、12盗塁。177センチ、92キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2400万円。

ロッテ対楽天 6回裏ロッテ2死満塁、勝ち越し満塁本塁打を放つ愛斗(撮影・小島史椰)=2026年6月19日

ロッテ対楽天 6回裏ロッテ2死満塁、勝ち越し満塁本塁打を放つ愛斗(撮影・小島史椰)=2026年6月19日

習志野吹奏楽部の美爆音響く中

ロッテ愛斗外野手(29)がプロ入り後、自身初となる満塁弾を放った。同点で迎えた6回2死満塁。習志野吹奏楽部「レッツゴー習志野」の美爆音が球場全体に響き渡る。3球で追い込まれたが、ボールをしっかり見極めフルカウントとし、6球目、楽天柴田の直球を完璧に捉え左翼席中段へ放り込んだ。球場は大歓声に包まれた。移籍後1号が勝ち越しの満塁本塁打となった。「みんなでつないだチャンスでしたし、代打を出さずに信じてくれたので、集中していきました。打てて良かったです」と振り返った。

試合中、ロッテの応援歌を演奏する習志野高校吹奏楽部(撮影・鈴木みどり)

試合中、ロッテの応援歌を演奏する習志野高校吹奏楽部(撮影・鈴木みどり)

楽天に勝利しヒーローインタビューに応じる

楽天に勝利しヒーローインタビューに応じる

「ちょっと久々すぎて」緊張のお立ち台

★ヒーローインタビュー

-習志野高校の皆さん、片付け終わっちゃったかな?ちょっと皆さんで、ヒーローの名前を大きい声で習志野高校に聞こえるぐらい言ってもらっていいですか?せーの!

(ファン:愛斗ー!)

-満塁ホームラン、愛斗選手です。ナイスバッティングでした。

ありがとうございます。

-今のまずはコールを聞いて、このお立ち台、どんなお気持ちですか?

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1999年5月生まれ。千葉県柏市出身。専大松戸中学から専大松戸高校に進学し、野球部マネージャーを経験。青山学院大学文学部フランス文学科に入学し、フランス語やフランス文化について学ぶ。
2022年4月に入社。同年10月から野球部配属でアマチュア野球担当、23年11月からロッテ担当を務める。
趣味はアイドル鑑賞。乃木坂、櫻坂、日向坂の他にもk-popやTIFなど、これまで数々のライブに参戦。ライブでレスをもらうことが生き甲斐で、推しの系統は常に笑顔を振りまく前髪をしっかり固めたキラキラ王道アイドル。猫を3匹飼っているが、1匹しか懐いていない。好きな食べ物はお好み焼き。