カブス今永昇太投手(32)は、5回1/3を投げ、3本塁打を含む4安打4失点1四球4奪三振と苦しみながらも、打線の援護もあり、5月7日以来、8試合ぶりとなる5勝目(6敗)を挙げた。
立ち上がりの初回、わずか7球で3者凡退と、快調に滑り出した。
1点をリードした2回。2死から同点ソロを浴び、さらに内野安打の後、勝ち越し2ランを喫した。
3回は、1番からの好打順を3者凡退に仕留めた。
打線が逆転した4回、ソロ本塁打を浴び、再び同点に追い付かれた。
5回は先頭に四球を与えたものの、けん制死に仕留めるなど無失点。
打線が2点を勝ち越した6回、1死を取ったところで交代した。
球数は69球。
防御率は4.40。
カブスは終盤にも加点し、3連勝を飾った。
試合後は、地元テレビ局のインタビューに応答。久しぶりの白星にも、「もっといいコースに投げるスペースはあったと思いますし、投げミスをしっかりホームランにされているので、まだまだ自分のやるべきことがたくさんあると思います」と反省点を口にした。



