ベネズエラ出身のドジャースのミゲル・ロハス内野手(37)が、母国が巨大地震に襲われた際、家族がカラカスにおり、大変な状況になっていることを明かした。
24日夜、ベネズエラの首都カラカス西部でM7級の地震が頻発し、2日が経過した時点で900人以上が死亡、約5万人の安否が不明となるなど、甚大な被害が伝えられている。
ロハスは地震が起こった当日、妻と子供たちがカラカスにいたと明かし「ビルが二つ倒壊して、家族はそこから2ブロックしか離れていないところにいた。危険なので家族はそこから逃げ、みんな無事で電気なども使える場所にいるし、連絡は取れている。だが自分はあまりにも遠くにいる感じがして心配だ」と話し「家族が無事で本当に幸運だった。妻はパスポートを更新中だが、できる限り早く、みんなを米国に呼びたい」と話した。
ドジャースは大きな震災被害を受けているベネズエラをサポートするため、この日のパドレス戦で「VZ」の文字を入れた帽子を着用する。ロハスは「これは大きなサポートになる。我々はスポーツ界の大きなステージでプレーしているので、世界にベネズエラの状況を知ってもらえる」と感謝した。



