エンゼルス菊池雄星投手(35)が5日(日本時間6日)、左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしてから初めて、ブルペンで投球練習を行った。ザ・スポーティング・トリビューンのジャック・ハスレット記者ら、複数の現地メディアが伝えた。

菊池は3月のWBCに侍ジャパンのメンバーとして出場し、今季は開幕から先発ローテ入り。だが苦戦が続き、7試合に先発して0勝3敗、防御率5.81だった。4月29日のホワイトソックス戦を2回で降板したのを最後に登板しておらず、5月3日にIL入りが決まった。

ハスレット記者によると、この日は直球にスプリットとカーブを織り混ぜて投げ、実戦形式で投げるのはオールスター戦後になるという。