ドジャース山本由伸投手(27)がメッツ戦に先発し、6回5安打1失点5奪三振の好投で今季11勝目を挙げ、日米通算100勝(NPB70勝、メジャー30勝)を達成した。
今季11勝目は、ロブレスキとともにチームトップタイで、最多勝争いでもリーグトップのフィリーズ・サンチェスらと1勝差に迫った。
1、2回と順調な立ち上がりで流れを引き寄せ、打線が3回にタッカーの2試合連続となる先制の9号ソロ、内野ゴロ、暴投の間に3点を先取した。
4点リードの5回2死一、三塁からビシェットの適時打で1点を返されたが、冷静に後続を断った。
6回は2死一塁、フルカウントからの高めのカーブはボール判定だったが、ABSチャレンジを要求。ストライクに覆って、見逃し三振で投げきり、最少失点でリリーフ陣にバトンを渡した。
チームは後半戦に入って、3カード連続の勝ち越しを達成。貯金を今季最多の29とし、ナ・リーグ西地区首位を独走する。



