カブスは27日(日本時間28日)、先発ローテ入りしている84勝右腕ジェームソン・タイヨン(34)をDFA(メジャー40人枠から外す措置)にしたと発表した。今年が契約最終年だった。今後はトレードに出されるかウエーバーにかけられ、獲得球団がなければマイナー降格か自由契約となる。

タイヨンはヤンキースからFAになった22年オフにカブスと4年総額6800万ドル(約109億円)で契約し、今年が契約最終年だった。昨季まで2年連続で2桁勝利をマークしたが、今季は15試合で2勝6敗、防御率5.92と苦戦。前日の敵地パイレーツ戦では4回を投げ6安打7失点と乱れた。

メジャー通算10年間で239試合に登板し82勝66敗、防御率3.99。両親がカナダ出身で、13年と26年のWBCではカナダ代表として出場している。