アストロズ今井達也投手(28)が敵地でのエンゼルス戦に先発したが、1回を投げきれず2/3回を1安打2失点、4四球1三振で降板した。今季15試合で防御率5.83。リーグ最低勝率のエンゼルス相手に苦しい投球となった。
ストライクゾーンへの制球が定まらなかった。先頭ネトをストレートの四球で歩かせ、次のトラウトもフルカウントからスライダーが低めに外れて四球。さらにボークで無死二、三塁となり、3番シャヌエルに犠飛を許して失点した。
4番ソレアもストレートで歩かせて1死一、三塁とすると、続くグリッソムに右前適時打を浴び2失点目。ローは低めフォーシームで見逃し三振に仕留めたが、アデルを歩かせ、2死満塁となった場面で降板。2番手右腕ブルボーが8番グスマンを中飛に仕留め、追加点は与えなかった。
今井が1回未満で降板したのは4月10日のマリナーズ戦、6月12日のロイヤルズ戦に続いて3度目で、全て敵地での登板。前回21日の本拠地でのマーリンズ戦は6回4安打1失点と好投し、今季6勝目(4敗)を挙げていた。



