ドジャースのアンドリュー・フリードマン編成本部長が、トレード期限までの戦力補強について言及した。

大谷翔平投手(32)がローテを離脱し、他の先発投手もケガから戻っていない状況で、球界ではドジャースが2年連続サイ・ヤング賞に輝いたタイガースのエース左腕タリク・スクバル(29)の獲得に本腰を入れるとの情報も出ている。

だがフリードマン編成本部長は「先発ローテの補強が絶対的に必要だとは考えていない。ショウヘイも戻ってくるし、他のケガ人も戻る。我々は、トレード期限に補強が必要にならないよう、オフシーズンにしっかりチーム作りをしている」と否定的。ただし「我々は、あらゆることをオープンに考えている。ビッグネームの選手を獲得できるときは、球団内部で議題にする。スター選手が獲得可能な状態になることはそれほど多くないので、その機会があれば交渉する。我々は過去にも、そのような場合にアグレッシブになった。それができるのも、交換可能な若い有望株を多くいるためで、フロントや育成部門の働きがあるからこそだ」とし、来週のトレード期限までにそんなトレードは起こるかと問われると「ビジネスで不利になるようなことは言えないよ」と笑った。

トレード期限は8月3日(同4日)に迫っている。