ア・リーグ最下位に低迷しているエンゼルスが29日(日本時間30日)、ローガン・オハピー捕手(26)と救援右腕チェース・シルセス(26)をトレードで同リーグ同地区のレンジャーズに放出したと発表した。
オハピーは2022年に期待の有望株としてエンゼルスでメジャーデビューし、24年には正捕手に抜擢(ばってき)。だが打撃は伸び悩み、今季はここまで75試合に出場し、打率2割9厘、4本塁打、23打点だった。
シルセスも22年にエンゼルスでデビューし、5年目の今季はここまで47試合に登板し3勝2敗、防御率2.72としている。
エンゼルスは今季ここまでア・リーグの勝率最下位と低迷し、6月下旬にはペリー・ミナシアンGMが解任。先発ローテの軸の1人である菊池雄星投手(35)は左肩の炎症で5月3日から負傷者リスト入りし、30日(同31日)にマイナーでリハビリ登板を開始し復帰に近づいているものの、チームはこの日のアストロズ戦も敗戦し、3連敗で42勝67敗としている。



