ブレーブスのロナルド・アクーニャ外野手(28)がメジャー通算200号本塁打を放ち、メジャー史上最速で「200本塁打、200盗塁」を達成した。

敵地でのナショナルズ戦に「2番右翼」で出場。3-0の7回1死一、二塁で救援右腕クラニックの初球シンカーを捉え、左翼へ今季14号3ランを放った。

メジャー9年目でこれが通算200号本塁打。盗塁はこの日の今季20盗塁目で通算225としており、メジャー出場904試合目で「200本塁打、200盗塁」に到達した。これは元広島でヤンキースなどで活躍したアルフォンソ・ソリアーノ元内野手(50)の929試合を抜き、メジャー史上最速となる。

ベネズエラ出身のアクーニャは、今年3月のWBCに出場し、ベネズエラ代表の優勝に貢献。シーズン中はケガで離脱したこともありここまで87試合の出場にとどまっているが、直近7試合は打率3割7分をマークし、地区首位を走るチームに貢献している。

現地中継局のヒーローインタビューを受けたアクーニャは「ソリアーノというスーパースターの記録を塗り替えたのは、栄誉なこと。ケガなくチームメートと一緒にプレーし、チームの勝利に貢献できるのはうれしい」と話した。