高橋成美さん「一強でなく層の厚さを」りくりゅう引退後のペア語る 単独インタビュー

フィギュアスケート・ペアで12年世界選手権銅メダル、14年ソチ五輪代表の高橋成美さん(34)が2日、都内で行われた「朝たんぱくの日」制定発表会後、日刊スポーツの単独インタビューに応じました。18年の現役引退後は解説やタレントとして活動する一方、アイスホッケーやマラソンに挑戦するなど、座右の銘「一生懸命を楽しむ」を胸に動き続けています。いつも元気いっぱいの理由や、食事を取ることが「苦痛」だった現役時代、三浦璃来さん、木原龍一さん組の引退後に望む日本ペアの未来などを聞きました。

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インタビューに応じる高橋成美さん

インタビューに応じる高橋成美さん


世界が広がると分かっているから

―引退後もさまざまなことに挑戦しています。やる気の源はどこにありますか

高橋さん私が座右の銘にしているのが「一生懸命を楽しむ」ということです。自分が何かを一生懸命やること自体が好きなわけではなくて、「一生懸命」を楽しくやることが、楽しくて仕方がないんですよね。

―1週間に1度20キロを走るというお話もありました。極めようとする姿勢に魂を感じます

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スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。