ドジャース大谷翔平投手(32)が「1番DH」で出場した。12試合ぶりのアーチなるか。山本由伸投手(28)を援護する1発に期待がかかる。
第1打席は初回無死で相手先発のマウツと対戦。1回もスイングすることなく、ストレートの四球を選んだ。その後、1死一、二塁となってから、フレディ・フリーマン内野手(36)の3ランで本塁に生還した。
第2打席は3点リードの2回無死走者なしでマウツと対戦。フルカウントから右ひじ付近をかすめる死球を受けた。2日連続の死球に、本拠地はブーイングに包まれた。
第3打席は3点リードの4回無死走者なしで3番手のグラセフォと対戦。2球で追い込まれると、3球目の真ん中付近の直球に手が出ず、見逃し三振に倒れた。「NHKBS」で解説を務めた伊東勤氏は「迷いがあるというか、どこか違うことを考えながら打席に立っているような感じ」と指摘した。
大谷は、試合前時点で打者として132試合に出場。打率2割8分1厘、30本塁打、80打点でOPSは0.911の成績を残している。



