ドジャース山本由伸投手(28)が7回1安打無失点でメジャー自己最多を更新する14勝目を挙げた。防御率2・51はナ・リーグ3位に浮上。2年目の昨季マークした同2・49のメジャー自己記録更新も見えてきた。
山本ほかにも、リーグ個人成績で軒並み上位につける。14勝は5位タイ(1位は17勝)、179投球回は3位(1位は205回)、178奪三振は9位(1位は243奪三振)など。
さらに特筆すべきは、打たれにくさを示す成績。ナ・リーグ規定投球回到達者21人の中で、被打率1割8分とWHIP(1イニングあたりの許した走者)0.87は、ともにミジオロウスキー(ブルワーズ)に次ぐ2位となっている。
山本は初回は先頭から2者連続四球として2死二、三塁のピンチを招いたが、スアレスを三ゴロに抑えて無失点で切り抜けた。2回以降は危なげない投球で許した安打は1本のみ。4回からは4イニング連続で3者凡退に抑える圧巻の投球だった。



