右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしていた大谷翔平投手(32)が、先発メンバーに復帰した。「2番DH」で出場する。8日に15日間のILに入り、最短での復帰となった。
ロバーツ監督は前日、試合前に大谷の状態について言及。「何か想定外のことが起こらなければ、明日のスタメンに入る。かなり良くなっている。以前(IL入りした当時の状態が)5だったとしたら、今は8か9だろう」と、パドレス3連戦の2戦目で復帰させる予定を明かしていた。
左ひざと右上腕二頭筋に違和感を抱えていた大谷は、8月末に可能性があった復帰登板を回避。残るシーズンで投手としてのプレーを断念することになった。
打撃の調子も下がり、9月2日のカージナルス戦では、第3打席から4打席連続三振。4試合欠場後、1度は「1番DH」で復帰したが、状態が戻らず、IL入りとなっていた。
レギュラーシーズンは残り5試合。ワールドシリーズ3連覇を目指すポストシーズンの戦いに向け、急ピッチで実戦調整を行う。



