ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が、試合前の会見で、負傷者リスト(IL)から復帰した大谷翔平投手(32)について語った。
大谷はこの日のパドレス戦に「2番DH」で16日ぶりに出場。「自分の打撃を心掛け、いい打席にしてくれれば。相手先発の左腕レイは、左打者にとって非常にタフ。内角へのスライダーと緩い変化球と速い球がある。球を見て、いい打席にしてほしい。過剰には求めていない。試合に出るのは久しぶりだが、彼が戻ってくれたことがうれしい」とし「今夜、ホームランを打つということは言えないが、非常に高い集中力で入ると思う。体調的にはいい状態だと思う」と話した。
また、左ひざと上腕二頭筋を痛めた影響で打撃フォームを修正したかとの問いには「それはない。普段のスイングができない状態なら、そうする可能性はあるだろうが、私の理解では、以前と同じフォームだと思う。数週間前は、スイングスピードが落ち、速い球に対応できていなかった。スイング、バレルで打っているか、そういったことをチェックするが、報告を聞いた限りではもうそのような懸念はないと思っている」と話した。



