ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は4日(日本時間5日)、翌日の第2戦に備え、敵地プログレッシブフィールドでの自主練習には参加せず、宿舎で完全休養となった。

練習開始前、公式会見に臨んだベナブル監督は、第2戦の先発にDeNAの左腕ケイを指名した。今ポストシーズンでは救援に回っており、3日の第1戦では最速99.1マイル(約159.5キロ)を計測。好調を維持している一方、公式戦のように長いイニングを投げる必要もなく、第2先発として右腕バークがスタンバイする見込みだ。同監督は、今シリーズの日程が休養を挟み、余裕があることもあり、「我々にとって利点が多い。1試合ごとに考えていく」と説明。いずれにしても細かい継投でしのぐことになりそうだ。

第2戦は米東部時間5日午後5時(同6日午前6時)に試合開始予定。休養十分の村上が、第1戦に続き2戦連発アーチを架ければ、敵地連勝&シリーズ王手に大きく近付く。(クリーブランド=四竈衛)