ブレーブスは5日(日本時間6日)、ドジャースとの地区シリーズ第3戦に備えて本拠地トゥルーイストパークで全体練習を行った。
第1戦は5-3で敗れたが、前日の第2戦は3-2で競り勝ち1勝1敗のタイに持ち込んだ。第3戦は左腕クリス・セール(37)が先発し、山本由伸投手(28)と投げ合う。
セールは今季27試合で14勝9敗、防御率2.16を記録。8月27日のドジャース戦でも山本と投げ合い、9回5安打無失点、11三振の快投で完封勝利した。
前日会見でその時の対戦について問われると「野球は何が起こるかわからない、予測不可能なスポーツ。前回の試合から、次も楽な戦いになるだろうとは決して思わない。向こうは手ごわいチーム。私はただ、次の一戦を戦い抜く準備をする。戦う準備をして、マウンドで全力を尽くすだけ」と語った。
セールは9月29日のフィリーズとのワイルドカードシリーズ第1戦に先発し、7回途中までで95球を投げた。さらに10月1日の第3戦では中1日で8回途中からリリーフ登板し21球。6日の地区シリーズ第3戦は通常の中4日で臨むことになる。
ワイス監督は、セールを第2戦ではなく第3戦で起用する理由に「周りが言うように第2戦と第5戦で起用した場合、本調子ではないセールが2度投げることになる。我々が見たかったのは万全のセール、つまり(中4日となる)第3戦での登板。そして、フィリーズ戦のように第5戦で登板する可能性もある」と説明した。



