MLB公式サイトは9日(日本時間10日)、今オフにポスティングでのメジャー移籍を目指す可能性がある阪神佐藤輝明内野手(27)について「村上以来のNPBの三冠王は、果たしてMLBに移籍するのか?」と題した記事を掲載した。
同記事は、佐藤について「打率3割6厘、39本塁打、106打点を記録し、セ・リーグの打撃3部門で首位に立ち、史上9人目の三冠王に輝いた」と、今年の歴史的な活躍を紹介。昨オフにヤクルトからホワイトソックスに移籍した村上宗隆内野手と同じく左打ちの長距離砲で、主に三塁を守り、今年のWBCでは右翼守備に就いたが、村上と同様に一塁に移る可能性もあると指摘した。
MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者は、佐藤がフィットする球団として過去にドジャース、ヤンキース、フィリーズ、メッツを挙げている。同サイトは「(ポスティングされたら)即座にFA市場で最も注目される内野手の1人として浮上することになるだろう。三冠王を獲得したことは、間違いなくその注目度をさらに高めることになる」と期待。佐藤の動向に、米メディアも大きな関心を寄せている。



