【GP直前フィギュア全力宣言】今季もGPシリーズ全7戦現地取材!プレミアム4周年

2月のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)を終え、フィギュアスケート界は、また新たな4年間へ突入しました。10月10日に4周年を迎えた日刊スポーツ・プレミアムでは、今季もグランプリ(GP)シリーズ全6戦とファイナルに記者を派遣。記事はもちろん、よりいっそうライブ配信にも力を入れ、選手たちの挑戦をさまざまな形でお届けしていきます。

フィギュア



2026/2027 GPシリーズ日程


 大会名 日程 開催地
第1戦 フランス杯 10月23日〜25日 フランス・アンジェ
第2戦 スケートカナダ 10月30日〜11月1日 カナダ・ケロウナ
第3戦 中国杯 11月6日〜8日 中国・深圳
第4戦 スケートアメリカ 11月13日〜15日 米国・エベレット
第5戦 フィンランド大会 11月20日〜21日 フィンランド・ヘルシンキ
第6戦 NHK杯 11月27日〜29日 日本・東京
ファイナル グランプリファイナル 12月10日〜13日 中国・重慶


5年連続GPシリーズ現地フル参戦へ 今季も日刊スポーツ・プレミアムにご期待下さい


2月に五輪が幕を閉じてからも、選手たちと同じように、私たち取材班も動き続けています。

3月の世界選手権では、現役生活を締めくくる坂本花織さんの言葉をプラハから伝えました。夏には、次世代エースの中田璃士選手や島田麻央選手を始め、各スケーターたちの練習や合宿を訪ね、新しいプログラムや次の目標への思いを聞いてきました。

渡辺倫果選手と住吉りをん選手の対談で語られた「4年後」への決意も、その1つです。選手たちがこの先をどう考え、何に取り組もうとしているのか。新しい4年の始まりから、その歩みを追っていきたいと思っています。



そして、選手の言葉を届ける方法も広げてきました。特に力を入れているのが、オンライン生配信イベント「SKATER’S TALK」です。

昨夏に始めた配信は、ミラノ・コルティナ五輪期間中の全7回も含め、9月の友野一希選手と三浦佳生選手のダブル出演で第16弾を迎えました。読者の皆さまから質問を募り、当日もQ&Aコーナーで受け付け。ファンの皆さまが知りたい“あれこれ”をリアルタイムで掘り下げる特別な場になっています。

ペアの「ゆなすみ」こと長岡柚奈選手、森口澄士選手組が出演した回では、けがからの復帰を目指す期間の思いや、新プログラムの振付師を初めて明かしていただきました。2人は、新シーズンなかなかファンの前に出られなかった中、話す機会ができたことを喜んでくれていました。近況を気にかけているファンに、選手自身が今の状況を伝えられる。こうした機会も大切にしていきたいと考えています。




取材の対象は、トップ選手にとどまりません。

8年後の五輪を目指すジュニア1季目の佐久間陸選手ら、次世代の取材も進めています。選手を育てる地域のリンクを訪ね、五輪メダリストを支えたトレーナーの渡部文緒さんらにも話を聞いてきました。アイスショーのプロデュースや後進の育成を目指す「りくりゅう」こと三浦璃来さん、木原龍一さんの新たな歩みも、引き続き追いかけていきます。



今季のGPシリーズにも、日刊スポーツ・プレミアム、Figure365取材班では、全試合に記者を現地派遣します。5年連続のフル参戦となります。

これまでの取材で聞いてきた思いや取り組みが、国際舞台でどんな演技につながるのかを追う機会です。公式練習から試合後まで現地で取材し、その時々の選手の様子を詳報。継続して取材することでしか見つけられない「変化」を、届けていきます。

日刊スポーツ・プレミアムの5年目も、新しい4年間も、選手たちとフィギュアスケートを愛する皆さまとともに-。

現地取材、人物連載、対談、ライブ配信など、内容も伝え方も工夫を重ねていきます。今季も日刊スポーツ・プレミアムに、どうぞご期待ください。

スポーツ

勝部晃多Kota Katsube

Shimane

島根県松江市生まれ。2021年4月入社。高校野球の神奈川担当などを経て、同年10月からスポーツ部に配属。バトル班として新日本プロレスやRIZINなどを担当し、故アントニオ猪木さんへの単独インタビューや武藤敬司氏の引退試合、那須川天心―武尊などを取材した。 23年2月から五輪班に移り、夏季競技はバレーボールを中心に担当。同年秋のW杯や24年夏のVNLなど。冬季競技はフィギュアスケートをメインに務め、全日本選手権は2年連続で取材中。X(旧ツイッター)のアカウントは「@kotakatsube」。