先制2ランを放ったガーディアンズのホセ・ラミレスが捉えたボールが、ポストシーズンでホームランにされた球では最も低い投球だったことが判明した。

ラミレスは「2番三塁」で出場し、0-0の4回無死一塁で迎えた第2打席。カウント2-2から右腕バークの低めに外れたナックルカーブをすくい上げ、ライナーで右翼スタンドに運んだ。

MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によると、ラミレスが捉えたボールは地面からわずか0.74フィート(約22.6センチ)上のボール球。同記者は「プレーオフを含め、彼がキャリアでホームランを打った球で最も低かった」と同時に「投球のトラッキングが開始された2008年以降のMLBのポストシーズンで、本塁打になった球では最も低い」と伝えた。

通算297本塁打を誇る強打のラミレスは、今季打率2割3分5厘、12本塁打、53打点、OPS.688と苦戦。地区シリーズでも最初の2試合は無安打だったが、第3戦は二塁打と三塁打、第4戦は2ランを含む2安打を放つなど、調子を上げている。

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