ブルワーズのパット・マーフィー監督が、今ポストシーズン(PS)でまだ調子の上がらないドジャース大谷翔平投手(32)について、試合前の会見で言及した。
大谷はシーズン終盤で左ひざの炎症と右上腕二頭筋の炎症を抱え、負傷者リスト(IL)入り。復帰後も本調子とはいかず、ブレーブスとの地区シリーズでは4試合で13打数2安打の打率1割5分4厘で長打はまだなく、打点もまだ挙げていない。
マーフィー監督は、第1戦前の会見で大谷はスランプに陥っているがそれでもまだ危険な打者だと思うかと問われ「何だって。冗談を言っているのか」と苦笑い。「あの男は、シーズンのこの時期にどんなパフォーマンスをすべきか知っている。そして彼は、とんでもない才能の持ち主だ。野球というのは、28打数1安打という状態でも、突然変わることがある」と話した。
さらに「オオタニは、それだけの選手。私は今も彼を尊敬しているし、私の選手たちもそうだ。彼はトップレベルの状態にあると思って戦う」と話した。



