【竜鳳 新十両昇進会見全文】「10代で関取」達成「生まれ育った京都の人に元気を」

日本相撲協会は9月30日、九州場所(11月8日初日、福岡国際センター)の番付編成会議を開き、竜鳳(19=音羽山)の新十両昇進を決めました。初土俵から所要8場所で、目標だった10代での関取入り。東京・両国国技館で記者会見に臨み、付け人として接してきた大関霧島から学んだことや、白まわしを締める楽しみを語りました。師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)は笑顔で昇進を喜び、今後への期待を寄せました。会見全文をお送りします。

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会見で質問に答える竜鳳

会見で質問に答える竜鳳


―おめでとうございます。改めて今、どんな思いでいらっしゃいますか

竜鳳今はもう素直にうれしいという気持ちです。

―今日は何時頃、どういう形で昇進を知りましたか

竜鳳今日は9時頃に親方からLINEが来て、「決まったよ」ということで。「親に連絡してあげな」ということで。そこで初めて知りました。

―ご両親はどうでしたか

竜鳳喜んでました。

―成績的には際どい成績でしたが、千秋楽から今日までどんな思いで過ごしてこられましたか

竜鳳上がれなくても次の場所で絶対上がってやろうという気持ちでしたので。上がれたことは良かったなと思っています。

―初土俵から8場所での昇進となりました。これについてはご自身でどう受け止めていますか

竜鳳やっぱり親方の言うことを聞いて、しっかり稽古してきたので。それが身になったのかなと。今年中に関取に上がりたいと思っていたので、ひとつ達成できたのが良かったなと思ってます。

―負け越しなしというのは、ご自身どう感じていらっしゃいますか

竜鳳あんまり意識はしてないんですけど、一番一番集中してやった結果であって。集中して取れて良かったんじゃないかなと思っています。

―10代での昇進ということについてはどうですか

竜鳳10代で関取になるというのも目標のひとつでもあったので、良かったです。


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スポーツ

山田遼太郎Ryotaro Yamada

Tokyo

東京都八王子市生まれ。2015年11月入社。紙面レイアウトを担当する「整理部」に配属され、約10年間、スポーツ紙の制作に携わる。このうち約5年半は1面を担当し、東京五輪の閉会式や長嶋茂雄さんの「永久に不滅です」を伝える1面など、数々の紙面を制作。櫻坂46のファンで、本紙名物の「パノラマ紙面」の制作にも全力を注いできた。26年4月からスポーツ部に異動し、37歳で記者として新たなスタートを切る。現在は大相撲を担当。紙面制作で培った経験を武器に、新たな土俵で挑戦中。