米大リーグのバド・セリグ・コミッショナーは21日、薬物使用をめぐる偽証罪などで起訴され、審理妨害で有罪の評決を申し渡されたバリー・ボンズ被告の通算最多本塁打(762本)とシーズン最多本塁打(73本)の記録の扱いについて、抹消などの措置は取らないとの見解を示した。AP通信が報じた。
ボンズ被告は2007年にハンク・アーロンの持つ755本の最多本塁打記録を更新。シーズン最多本塁打は01年にマーク・マグワイアの70本を塗り替えた。
また同コミッショナーは、プレーオフに進出するチーム数については現在の両リーグ各4チームから1チームずつ増やし、来季からは計10チームとしたい考えをあらためて示した。




