ヤンキースがドラフト2巡目(全体66位)で日本人のカトウ・ゴウスケ内野手(18=ランチョ・バーナード高)を指名した。

 大リーグのドラフトは65年にスタート。6月上旬に3日間にわたって開催され、ウエーバー制で1球団40巡目まで。昨年は1238人が指名された。下位指名の高校生は進学するケースが多く、実際に入団するのは7割前後。対象は米国、プエルトリコ、カナダの高校、大学でプレーする選手。

 過去には日本人留学生も指名された。02年坂本充外野手(九産大九州-アリゾナウエスタン短大)がロッキーズ24巡目で入団。楽天田中と甲子園Vメンバーだった09年鷲谷修也外野手(駒大苫小牧-デザート短大)は08年に42巡目、09年は14巡目でいずれもナショナルズに指名された。同年には米国育ちの藤谷周平投手(ノーザンアイオワ大)がパドレスの18巡目(同534位)で指名された。パ軍とは契約せず10年にドラフト6位でロッテ入り。