昨季限りで巨人を退団したマーク・クルーン投手(37)が24日、昨季世界一のジャイアンツにマイナー契約で入団した。複数の米メディアによると、招待選手としてキャンプに参加し、メジャーに昇格すれば年俸100万ドル(約8000万円)、出来高が最高155万ドル(約1億2400万円)となる。クルーンは今季も日本でプレーすることを目指していたが、この日、自身のツイッターで「ジ軍と契約しました。日本が恋しいし、離れたくなかった。日本で引退したかった」と報告。「再びメジャーに上がれるよう努力する」と意気込みを明かした。日本では6シーズン304試合に登板し、通算177セーブ。08年にプロ野球最速の球速162キロをマークした。