ソフトバンクが中村晃内野手(36)の引退試合でオリックスに快勝し5連勝。貯金を今季最多の42とした。

初回に近藤健介外野手(33)が30号先制2ランを放ち、栗原陵矢内野手(30)との30発コンビが誕生した。球団では19年のデスパイネ(36本)、松田(30本)以来7年ぶり。さらに柳田悠岐外野手(37)の中前安打、中村晃の右中間二塁打、今宮健太内野手(35)の四球で満塁とし、山本祐大捕手(28)の三塁適時内野安打で初回に3点を先制した。

2回に1点追加。3回には山本祐の4号2ラン、5回には近藤、柳田の適時打で2点を追加した。7回には今宮の2号3ランなどでダメ押しの4点を奪った。

先発大津亮介投手(27)は2被弾も5回3失点で12勝目。目標だったシーズン規定投球回143イニングもクリアした。「晃さんの引退試合ということで、いつも以上に緊張した。野手の方がいい流れを作ってくれた中で最低限の投球はできたかなと思う」とコメントした。

中村晃は5打数1安打。この日が本拠地最終戦。ホームゲームは49勝23敗と強さを見せつけた。

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