ボクシングの前WBC世界ライトフライ級矢吹正道(29=緑)は、競技の底辺拡大の観点で、昨年から5月5日のこどもの日に名古屋市の緑ジムで「スパーリング大会」を開催。コロナ禍の今年も実施した。

矢吹はボクシングという競技の衰退に危機感。残したい、盛り上げたい思いから自分で動きだした。「ここから世界王者が生まれてほしいと思います」。自身の8歳の長男も、昨年から参加している。将来楽しみな逸材を育てていく。