プロボクシング前WBA世界ライトフライ級スーパー王者京口紘人(28=ワタナベ)が自らの進退について言及を避けた。1日にさいたまスーパーアリーナでWBC世界同級王者寺地拳四朗(30=BMB)に7回TKO負けを喫した後、自らの公式ユーチューブを更新。「次、頑張りますという気持ちはない。進退はすぐに明言はできない。ゆっくりしたい」と話した。
昨年3月の米国、今年6月のメキシコでの海外防衛戦と比較し、花道からリングインするまでは「最後の調整は今まで以上にナーバスになっていたが、リングに入ったら冷静にできました」と回顧。寺地について「1対1で戦ってみて強かったですね」と振り返った。2団体王座統一戦発表後、試合に集中するために更新が少なかったユーチューブ活動に関して「少しだけ休んで再開したい。見守ってもらえたらうれしい」と最後は笑顔をみせていた。

